アディーレ法律事務所の自己破産の費用は?

自己破産をするとどうなるのか?その後の生活は?

「これ以上膨らんだ借金を返しきれない。でも自己破産をしたら、その後はどうなるんだ…?持っている財産をすべて没収されたら、生活もできないよ。」借金の返済に苦しみ自己破産を考えているあなたにとって、自己破産後どうなるのかは特に気になるポイントではないでしょうか?

 

 

なんとなく「自己破産=借金を帳消しにできる」というイメージはあるかもしれませんが、実際には自己破産をすることであなたの周りにはさまざまな変化があらわれます。もちろん人によっては、メリットのほうが大きい場合も、デメリットのほうが大きい場合もあります。

 

 

ここでは、実際に自己破産をするとどうなるのか、もしアディーレ法律事務所で自己破産をするならどれくらい費用がかかるのか説明していきます。自己破産に「借金を帳消しにする最後の手段」といった漠然としたイメージしか持ててないあなたの参考になれば幸いです。

 

 

1.自己破産は、返しきれない借金を帳消しにする手続き

 

自己破産は、債務整理の中のひとつの方法であり、裁判所での手続きを介することで本人が返済しきれなくなった借金を帳消しにする手続きです。自己破産と同じくらい有名な債務整理の方法に「任意整理」がありますよね。

 

 

任意整理は抱えている借金の金額や利息などを整理したうえで借金を減額し、本人が支払える範囲で分割し支払います。

 

 

任意整理は借金を減額するもの、自己破産は借金を帳消しにするものとここでは覚えておきましょう。当然、自己破産は借金を帳消しにできる分、デメリットも大きくなります。これから紹介する自己破産のメリットとデメリットが、具体的に自己破産を行った後にあなたの身に起こる変化となるので、参考にしてください。

 

 

(1-1)デメリット

 

まずはデメリットからです。自己破産のデメリットの中でも影響が大きいものから順に紹介していきます。

 

 

・高額な財産を失う
自己破産をすると、99万円を超える現金、時価20万円以上の財産は手放さなければいけません。最低限の生活に必要な衣服、寝具、家具といったものは手元に残りますが、車などは手放す覚悟をしておいたほうが良いでしょう。

 

 

・ブラックリストにのる
自己破産をすると、ブラックリストに載るためあらたな借り入れが10年ほどの間できなくなってしまいます。

 

 

・職業や資格に制限を受ける
自己破産の手続きを行う3~6カ月程度の間は、弁護士、司法書士、司法書士、宅建士といったいわゆる「士業」と呼ばれる職業や資格に制限を受けます。

 

 

・二度目の自己破産が難しくなる
自己破産は一度だけでなく二度行うことも可能です。しかし、原則としては一度目の自己破産から7年間は自己破産を行うことは難しいです。

 

 

さらに言えば、一度自己破産をしている人が二度目の自己破産を申請すると「一度自己破産を経験したのに、また自己破産?本当に借金を免除する必要があるのか?」と裁判官に判断され、審査が厳しくなることも…。

 

 

・官報に名前が記載される
官報というのは、国が交付する広報だと思ってください。自己破産をするとここに「自己破産をした人」として名前が掲載されてしまいます。

 

 

官報には紙媒体とインターネットの媒体が存在するため、見ようと思えば隣の家の人だって目を通せます。とはいっても、一般人の中で官報に目を通す人はまずいないので、自己破産をした事実が官報をとおして周囲に広がるということはありません。

 

 

しかし、官報に記載される名前をもとに、闇金からあなたにチラシなどが届くようになるかもしれません。自己破産をすると借り入れができませんから、その隙を狙って闇金業者が金貸しの話を持ちかけてくるのです。もちろん、これは無視すれば良いだけの話です。

 

 

(1-3)メリット

 

自己破産のデメリットは少しわかりにくいものもあったかもしれませんが、メリットはわかりやすいです。

 

 

・借金の支払い義務の免除
何度も説明していますが、自己破産をするとそれまでの借金の支払い義務が免除されるため、借金が帳消しの状態になりゼロから新しい生活をスタートさせられます

 

 

・強制執行がなくなる
支払いを長い期間怠っていると、裁判所の力により強制執行、いわゆる差し押さえが行われます。しかし、自己破産を行うとこの強制執行が行われなくなるのです。

 

 

・最低限の生活の財産は手元に残る
デメリットで高額な財産を失うと説明しましたが、生活に最低限必要だと判断されるものは手元に残せます。

 

 

自己破産をして着る服や食べ物、手元に一文のお金も残らなければその後の生活ができませんよね。

 

 

自己破産は確かに高価な財産は失いますが、最低限の生活をおくるための財産は手元に残るのでその点は安心してください。

 

 

2.アディーレ法律事務所での費用

 

自己破産をするとどうなるか、メリットとデメリットをとおしてなんとなくでも理解できたでしょうか?あなたが「自己破産をすることで得られるメリットのほうが大きい!」と考えるなら、次はアディーレ法律事務所で自己破産をする場合の費用が気になってきますよね。

 

 

アディーレ法律事務所で自己破産を依頼する場合は、「事務所の本支店の所在都道府県での申立」「事務所の本支店の所在都道府県以外での申立」という2つのパターン。さらに「同時廃止事件」か「管財事件」のどちらにあたるかで費用が変わってきます。

 

 

同時廃止事件は、現金や財産が20万円以下の場合に適用されます。管財事件は現金や財産が20万円以上ある場合に適用されます。

 

 

これを踏まえたうえで、アディーレ法律事務所での自己破産の費用は次のようになります。

 

 

(2-1)事務所の本支店の所在都道府県での申立の場合

 

・同時廃止の場合
着手金29万1600円+申立費用3万円=合計32万1600円

 

 

・管財事件の場合
着手金41万400円+申立費用3万円+管財費用、管財人引継手数料20万1000円=合計64万1400円

 

 

 

(2-2)事務所の本支店の所在都道府県以外での申立の場合

 

事務所の本支店の所在都道府県以外での申立の場合は、「同時廃止」「管財事件」いずれの場合も、着手金が47万5200円となり、3万円の別途申立費用が必要となります。

 

 

管財事件であれば、管財費用などが別途必要になります。

 

 

(2-3)高額な費用も分割で支払いが可能!

 

自己破産にかかる費用は60万円を超えることもあり、任意整理と比べるとかなり高額な費用です。それだけ、自己破産は手続きに手間がかかるのですね。しかし、「費用が高いから自己破産も難しい…。」とすぐに諦めてはいけません。

 

 

アディーレ法律事務所では、同時廃止の場合は10回まで、少額管財であれば12回までの分割払いが可能です。例えば、同時廃止で30万円程度の費用がかかるとなっても、10回の分割払いにすれば1回の支払いが3万円程度ですみます。

 

 

これなら、分割払いで自己破産をして借金の返済に苦しまずにすむ新たな生活をスタートさせたほうが良いですよね。

 

 

3.まとめ

 

自己破産をすると、高額な財産を失ったりブラックリストに載るデメリットもあります。しかし、目の前の借金で苦しむあなたにとっては、借金が帳消しになるというのはこの上ないメリットでしょう。

 

 

アディーレ法律事務所では、自己破産の分割払いも認めていますし、ホームページでは自己破産に関するQ&Aも用意しています。

 

参考 アディーレ法律事務所 「自己破産のよくある質問」

https://www.adire.jp/jikohasan/faq/

 

こちらを参考にしても、直接アディーレ法律事務所に相談しても良いでしょう。あなたが自己破産について前向きに捉え、苦しんでる今の人生をゼロから再スタートできることを願っています。

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